frequently asked questions Q & A メタトロンの気になるあれこれを対話形式でお応え!

教えて!北村先生!! トロンちゃん もっとメタトロンについて知りたい!!

メタトロンは音を測定して、どのように評価を出しているのですか?
トロンちゃん

北村先生
例えばウエルビーイングという機種だと数百項目のことを調べています。12段階評価で、周波数が正しければ大体1〜3くらいまでの評価になりますし、アンバランスがある、つまり周波数が本来の音からズレているなら、4・5・6といった表示になります。

本来の音とのズレがあった場合は、調整していけるのですか?
トロンちゃん

北村先生
はい調整していけます。

 

例えば、ある箇所の周波数は3ヘルツが正しいとしましょう。メタトロンで測定すると3.2ヘルツだったとすると、3ヘルツの周波数(音)をその箇所に送ってあげるんです。

 

正しい音を送ると、もともとその箇所は音がズレているわけですから、体がそこに共鳴して3ヘルツに合わそうとするんですね。それがメタセラピーなんです。自己治癒力はそれぞれ違うので、メタセラピーをしても一過性のものならすぐに戻りますが、例えば年を重ねている人や慢性的なところは変わりづらいということはあります。

 

別の例で例えると、コップの水にある病気の菌が入っているとします。それを菌の周波数で8時間、振動させると、水と菌が共鳴して水に病気が移るんです。

 

メタセラピーは、正しい音を送ることで音同士の共鳴により本来の周波数に戻していくのです。


そうすると、周波数のズレから病気を見つけることもできますか?
トロンちゃん

北村先生
そうです。例えばインフルエンザにかかっているとします。メタトロンはインフルエンザにかかった場合のデータを持っていますので、「今、この周波数だから、インフルエンザにかかっているかも」という測定結果を出すことも出来るのです。

 

自覚症状のない場合も、このような症状がある可能性がありますよ、ということをメタトロン測定は示唆してくれます。

北村先生ありがとうございました!
トロンちゃん
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