セルフケア

「アロマでダイエット!食欲を抑えるアロマ18選」

更新日:

「アロマ(香り)で痩せられる?」「そんな夢みたいなこと、できるの?」そう思われる方も多いでしょう。

香りは脳に、ダイレクトにはたらきかける効果があります。

香りを感知する嗅覚は、原始的な感覚として脳の大脳辺縁系という部位がコントロールしています。アロマを生活に上手く取り入れて、楽しくダイエットしてみませんか?

1、アロマでダイエットができる理由

アロマオイルでダイエットができるなんて、夢のようなお話。鍵を握るのは交感神経と副交感神経です。

交感神経:昼の神経。目覚めているときや、興奮しているときに優位になり、燃やしたり、分解したり、高める特性を持ち、脂肪を燃焼させ、食欲を抑えるはたらきがあります。

副交感:夜の神経。眠っているときやリラックスしているときに優位になり、下げる・抑制する特性を持ち、脂肪を溜め込もうとするはたらきがあります。

アロマオイルの香りを嗅ぐだけで、交感神経を活発にさせたり副交感神経を抑制させたりして、効果的なダイエットライフを送ることができそうです。

2、アロマの香りで期待できる効果

(1)脂肪燃焼効果

アロマオイルを使って脂肪を燃焼をサポートしましょう!

柑橘系アロマオイルには、リモネンという物質が多く含まれます。リモネンには野菜や果物などの植物が持つ化学成分=ファイトケミカルが含まれており、その香りにはリフレッシュ&リラックス成分が含まれていて、交感神経を活性化して血管を広げ、血流の流れを良くしてくれる働きも期待できます。(リモネンは『テルペン』と呼ばれる香り成分の部類に分類されます。)

実際、アロマセラピーでは、このリモネンを含む柑橘系の精油が、ダイエットにとても効果が期待できるとされています。それというのもリモネンが交感神経を活性化させ、脂肪を分解する働きがあるためです。代謝を上げ、コレステロールを減らし、内臓脂肪を減らす効果も期待され、ダイエッターには心強い味方となりそうです。

(2)食欲抑制効果

アロマオイルの香りには食欲を抑えてくれる効果を持つものがあります。オレキシン神経へと働きかけるアロマをうまく使いましょう。脳内のホルモンオレキシンは食欲を増進させる作用があります。アロマを取り入れて食欲を抑制し、食べすぎを防ぎましょう。

また空腹時に強い香りを嗅ぐと、脳の意識が強い香りへと向いて空腹が和らぐこともあるのだとか。食事制限が強いストレスとなる人の場合には、暴飲暴食を防ぐために副交感神経を優位にする必要があります。自律神経を整え、リラックスしてダイエットライフを送りましょう。

(3)デトックス効果

体内の余分な水分や老廃物を体外へ出す働きかけをするアロマオイルがあります。この場合はオイルマッサージがおすすめです。排泄を促進してくれるので新陳代謝も高まり、セルライトに働きかける効果も期待できます。アロマバスにすれば、身体を温めながら使えて血流がよくなるので、より効き目も高まりそう。

事項から具体的に、目的別アロマオイルをご紹介していきます。

3、ダイエット-脂肪燃焼効果の期待できる精油9種

脂肪燃焼サポート:ユーカリ、グレープフルーツ

セルライト対策:サイプレス、ゼラニウム、パチュリ

代謝アップ:グレープフルーツ、ジュニパー

脂肪溶解作用:シダーウッド・アトラス、ローズマリー

入浴後の温まった状態でのマッサージがおすすめです。マッサージ用のアロマオイルを手に取り身体の先端から心臓に向かってゆっくりと手を動かします。

ゴシゴシ強くこすったりせず、一日働いて疲れた身体への愛をこめ、香りを楽しみながらマッサージしましょう。

セルライトが気になる方は、少し強めに揉み解します。セルライトが分解されるイメージで、強めの圧をかけてマッサージしましょう。

マッサージオイルは、アロマオイル(精油)とキャリアオイルを混ぜて使います。一般的には精油が2%以下になるように作ります。たとえばキャリアオイル30mlに対して精油12滴といった風です。人によってはアロマオイルが合わない場合もありますので、事前に必ずパッチテストをすることをオススメします。

4、ダイエット-食欲抑制効果の期待できる精油6種

オレキシン効果でホルモンを抑制:キンモクセイ

空腹を忘れる香り:ペパーミント、スイートマジョラム、レモン

過剰な食欲を抑える:マジョラム、ベルガモット

香りを楽しむ場合におすすめなのがルームスプレーです。スプレー付の遮光瓶に水を50ml入れ、製油を10~20滴垂らします。スプレーする前には瓶をよく振りましょう。食事の直前よりも、15分ほど前に香りを嗅ぐと食欲が抑えられます。

スプレーが出来ない場所では、ハンカチなどにスプレーして、香りを楽しみましょう。

5、ダイエット-デトックス効果の期待できる精油5種

発汗&利尿作用でむくみの解消:フェンネル

体内の毒出し:ジュニパー、サンダルウッド

肝機能向上でむくみの改善:ローズマリー・ベルベノン

血流をよくしてくれる:ブラックペッパー

おすすめはお風呂の中で香りを楽しむアロマバスです。今は色々なバスボムなども市販されていますね。アロマバスは、精油をバスタブに3~5滴垂らします。(入れすぎないように注意してください。)皮膚につくと強い刺激となることもありますので、浴槽をしっかりかき回し攪拌し、心地よい湯気をしっかりと取り込み、リラックスしながら全身でアロマを感じましょう。

6、精油を選ぶ際に知らないと怖いこと、注意点

アロマバスに入れたり、マッサージに使うアロマオイルは、肌に触れるので慎重に選ばれることをオススメします。

基本的には原液を直接肌に塗布しない、飲用しない、子供やペットの手の届かないところに置く等、注意が必要です。

精油によっては、高血圧の方には使えない精油などもあります。持病をお持ちの方は医師に相談してください。

また妊娠中に向かないものがありますので、かならず専門家に相談しながら購入してください。

3歳未満の乳児幼児や、肌の弱い方、お年寄りの場合にも、注意が必要な場合があります。アロマ初心者の方は特に、専門家に相談しながら選ぶことのできる専門店での購入をオススメします。

またオーガニックで品質の高い精油であっても、それが合うかどうかは自分で確かめなければなりません。初めて使うものはパッチテストをしましょう。

まとめ

植物のチカラがいっぱい詰まったアロマオイル(精油)は、合うものを選べば、人生をサポートをしてくれる心強い味方となります。

緊張しているとき、頭痛がするとき、不安なとき、リラックスしたいとき。日々の出来事に、わたしたちのメンタルは大きく揺さぶられることもありますが、そんなときでも変わらずに優しく強く寄り添ってくれるのが香りです。

ダイエットをしているときには、孤独な戦いをすることもあるでしょう。痩せたいと願うその気持ちの裏には、実は様々な思いが隠されています。

今までの自分と決別したい、本当の自分に戻りたい、もっといい人生を歩みたい。そんな気持ちをも優しく包み込んで、植物の香りはあなたをサポートしてくれます。人生の岐路を支える1本。大切に選んでみませんか?

  • この記事を書いた人

sasaki

2007年ベビーマッサージ・インストラクターからスタート、カラーセラピーや数秘術、オラクルカードリーディングや催眠療法などを学ぶ。現在はそれらをベースにしたオリジナルセッションでリアルとスピリチュアルを上手く取り入れ、個性を発揮して生きるアドバイスをしている。

-セルフケア

Copyright© METATRON(メタトロン)ドットコム , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.