時々、身体に起きる不調。
すぐに病院へ行くほどでもないけど「これってもしかしたら何かの食物アレルギーなのかしら?」って思うことありませんか?
とはいえ「アレルギー検査には時間も手間もかかるらしいし、もっと手軽に調べる方法があればいいのに」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこでこちらの記事では
- 「アレルギーかも?」と気になる症状
- アレルギー検査の方法
- 最短5分でアレルゲンを知ることができるメタトロン
- メタトロンで作れるレメディーとは
- 最短距離で健康を手にする方法
をご紹介します。ご参考になさってください。
1、これってアレルギーかも?気になる症状とは?
アレルギーと聞くと、アトピー性皮膚炎のような症状をイメージされる方が多いかもしれませんが、アレルギーの症状は実に様々あるのです。
アレルギー症状は一つだけ起きる場合もありますし、いくつが同時に起きることもあります。
一つの症状だけだと、風邪かな? ストレスかな? と思うようなことも、実は食物等がアレルギー源となって引き起こされている場合があります。
幾つかご紹介します。
(1)発熱
アレルギーの症状としては、下痢や嘔吐、蕁麻疹などと合わさって発熱することがありますし、発熱だけのこともあります。
(2)頭痛
食物アレルギーと言えば、消化器系や皮膚に症状が出るイメージが強く「食物アレルギーで頭痛」と聞いてピンとこないかもしれませんが、特定の食物を食べることで、他の症状と併せて頭痛のある場合もあります。
また「食物不耐性」の場合、特定の食物を消化するのが困難な症状が原因となり、胸焼け、膨満感、吐き気、頭痛といった症状が出ることもあります。
これも食物アレルギーの一つなのです。
(3)蕁麻疹
蕁麻疹は食物アレルギーの中で多い症状の一つです。
食物の他、虫歯や慢性の扁桃腺炎が原因のこともあります。
また慢性的な蕁麻疹は特定の原因がつけにくい場合も多い症状です。
(4)呼吸困難(気管支喘息)
アレルギー源としては、ハウスダストや花粉、気温の変化等が原因とされることが多い症状ですが、ストレスやアルコール等で起きる場合もあります。
以上、4つの代表的な症状をご紹介しました。
その他にも、食物が原因で現れる症状は、疲れやすい、集中力が続かない、無気力になる等もあります。
一見、この食物を食べたから…、とは特定できないケースもあります。
2、アレルギーの原因は? 一般的なアレルギー検査とは?
アレルギーの原因を知るためには、通常医療機関での検査が必要になります。
一般的なアレルギー検査ですと、以下の4つが主なものになります。
(1)血中抗原特異的IgE抗体検査
血液検査で、IgE抗体(アレルゲンと結合することでアレルギー反応を引き起こ免疫グロブリンの一つ)があるか調べます。
医療機関によって検査方法は多少違いがありますが、結果は0〜6といった抗体価で評価されます。
数値が高い程、抗体がたくさんあることになりますが、抗体値の高さとアレルギー症状の強さは、必ずしも比例しません。
(2)食物除去試験
主に、乳児のアトピー性皮膚炎が見られる場合に行われる試験です。
アレルギーが疑われる食品を2〜4週間完全に除去(摂取しない)して症状が改善するかどうかを見ます。
母乳を飲んでいる赤ちゃんの場合は、母親もその食品を除去します。
症状が改善した場合は、確定診断のために食物負荷試験をします。
(3)食物経口負荷試験
実際に食べて症状を観察する方法です。
アレルギー源として疑われる食品を単回、または複数回分割して摂取し症状を確認します。
少量から始めて15〜20分毎に量を増やしてながら繰り返し摂取し、症状を確認します。
(4)プリックテスト(皮膚テスト)
アレルギーを疑われる原因物質を皮膚にのせて専用の針を使って傷を付け反応を見る検査です。
口腔アレルギー症候群の診断にはこの方法が有用とされています。
3、最短5分のメタトロン波動測定で得られる情報とは?
これまでご紹介してきましたが、アレルギー検査はなかなか手間と時間がかかります。
しかし、これからご紹介するメタトロン波動測定ですとなんと最短5分でアレルギーの原因の可能性となる食物などについての情報を知ることができるのです。
早速ご紹介しましょう。
(1)メタトロン波動測定で知ることが出来る情報は?
メタトロン測定で分かることをいくつかご紹介しますと、
- 食品・飲料、環境へのアレルギー
- 食べ過ぎている食品・飲料
- 薬との相性
- 臓器、細胞の状態
- 自律神経のバランス
- チャクラの状態
- 植物、鉱物等との相性
- 現在の病気の可能性
- 未来の病気の可能性
等が上げられますが、この他にもたくさんあります。
そして、不調の原因も分かる、というのがメタトロンの凄いところではないでしょうか。
(2)そもそもメタトロン波動測定とは?
では、そもそもメタトロン波動測定器とは何なのでしょうか?
簡単にご説明します。
メタトロンは、ロシアで開発されたエントロピー測定機器です。
エントロピーとは目に見えない生体エネルギーのことを指します。
メタトロンは身体の部位それぞれの周波数を測定することでDNAレベルまで身体の中の状態を測定します。
結果は6段階で数値化されますので、身体のどこがどの程度のレベルで乱れているか、体全体のバランスが一目で分かります。
また、メタトロンによるセラピーでは、周波数を調整することにより、体全体のバランスを整えていくことができます。
メタトロンは、現在約50カ国で使用されており、ロシアでは大学でライセンスを取得しなければ使用できない程の多くの情報を提供してくれる医療機器でもあります。
日本では今のところ医療機器として認定されていませんが、歯科、整骨、形成、統合医療機関、動物病院等、様々な医療機関で導入され始めており、その数は増え続けています。
4、メタトロン波動測定で作れるレメディーとは?
さらにメタトロンセラピーでは、ホメオパシーのレメディーの様なものを作ることも出来ます。
ホメオパシーとはドイツで200以上前に生まれた代替医療で、その治療に使われる薬がレメディーです(日本では食品扱いとなっています)。
ホメオパシーは対処療法的に病気の症状を診るのではなく、その人全体を診て病気を優しく、根本から治そうとする療法が特長です。
メタトロンセラピーもホメオパシー同様、対処療法するのではなく体全体のバランスを整える調整を波動によって行っています。
ホメオパシーのレメディーは、植物や鉱物のエネルギーを転写し天文学的な数値で薄めてあるのですが、薄い程効果がある、と言われています。
メタトロン波動測定器でも、体に合わない食物のエネルギーを水に転写した波動水を作ることができ、レメディー同様の使い方をすることができます。
メタトロンの場合は、1つの水に対して3つの症状に対応した波動を入れることができますので、その人の症状に合わせて、自分だけのレメディーを作ることが出来ます。
5、最短距離で健康を手にする方法とは?
メタトロン測定器では体の中10万箇所以上をチェックし、約800項目にして詳細に表示してくれます。
そして、メタトロンセラピーでは、状態が良くないとされた箇所だけを変えるのではなく、体全体のバランスを診て波動を変えていくことで、自動的に調整していきます。
また、体の臓器だけでなく、チャクラの状態、ひいては心の状態もチェックし調整してくれます。
心身のバランスを詳細に知り、全体のバランスをとるセラピーを施すことで、最短で心身ともにバランスのよい健康を手に入れていくことができます。
まとめ
いかがでしたか?
食物アレルギーは不快な症状で悩ましいですし、検査は面倒なことも多いものですが、メタトロンなら最速で手軽にアレルギーの原因がわかり、さらに改善する方法を知ることが出来そうですね。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。