メタトロン

メタトロン波動測定器が多くの内科で導入される理由とは?

投稿日:2019年8月13日 更新日:

今、多くの内科でメタトロン波動測定器の導入が進んでいます。

メタトロンは人体にとても優しく全身の状態を測定するものですが、病気を断定的に示して治していくための治療機器ではありません。

では、なぜ治療機器ではないメタトロンを導入する内科が増えているのでしょうか。

それは患者様にとっても診療を行う医療関係者にとってもお互いにメリットが多く、メタトロンが「なくてはならないもの」として診療の心強いパートナーになっているからです。

この記事ではメタトロンを導入している内科での実績やメタトロンで出来ることや特徴などをご紹介しています。

導入を検討されいてる方は、お気軽にこちらから資料請求をお願いします。

1、内科でのメタトロン波動測定器導入実績

ひと言で「内科」と言っても、消化器、循環器、神経、呼吸器、内分泌、腎臓、血液など多岐に渡って診療科があります。

患者様は自分の症状に合わせてそれぞれの診療科を受診しますが、なかには病気を併発している方や合併症を起こしている方など、1つの診療科だけでなく複数の診療科を受診されている方も多くいらっしゃることでしょう。

そのような場合いくつもの診療科で症状をパーツごとに検査し、その結果をもとに総合的に見て治療計画を立てていくことになりますが、それは患者様にとって時間や体力面、金銭面でもかかる負担は大きいものですよね。

メタトロン波動測定器を導入している医院やクリニックでは、いくつもの検査を必要とせずメタトロンを使うことによって全身の状態を短時間で把握することができ、不調を招いているあらゆる原因を探り出し、医師の診立てとメタトロンが提示した結果とを比較して根本的な改善を目指した治療計画を立てることが可能になります。

またメタトロンは、説明が難しい身体の状態や病院の検査だけでは可視化できなかった細胞レベルでの状態をビジュアル的に数値で表示してくれるため、医師だけでなく患者様も一緒に身体の状態を確認することができ理解がより深まるのです。

このようなことから、メタトロン波動測定器を導入する内科が増えてきていると言えます。

実際にメタトロンを導入している内科では、薬漬けになっている患者さまに対し食事との相性を調べて簡単な食事の指導を行い、また発達障害、自閉症、ADHDなどの検査に用いられ原因除去に努めている病院などがあります。

ここで一部ではありますがメタトロンを導入している病院やクリニックをご紹介します。

TOKYO DD CLINIC

ブルークリニック青山

誠敬会クリニック銀座

まんまる助産院

なんば鍼灸院・整骨院

導入を検討されいてる方は、お気軽にこちらから資料請求をお願いします。

2、内科でメタトロン波動測定器を導入することのメリット

内科での診療は患者様が訴える症状に対して問診し、必要に応じて血液検査、尿検査、便の検査、レントゲン、CT、エコーなど様々な検査を行い診断していきますが、例え同じ症状を訴えたとしても1人ひとり体質や生活環境が違うため原因は同じとは限りません。

特にアレルギーやガンなどの自己免疫疾患や、うつ病などの精神疾患は感情面が大きく関わっていることもあり、人によって「何がストレスになっているのか」、「どんな感情が体に影響を及ぼしているのか」など病気の根本的な原因を探り出すことが大切です。

そこでメタトロンを使って波動測定することにより、心の奥底にある感情を数値化して正確に提示してくれるため、それぞれの患者様に合った感情面でのサポートや、自分の体質に合う食品を摂り入れた食事療法など、より個人にマッチした診療を提案していくことが可能です。

3、メタトロン波動測定器のメカニズム

私達の細胞や臓器には固有の振動音があると言われていて、バランスが整った状態とバランスを崩した状態とでは振動音に違いがあり、メタトロンではこの振動音を読み取って心身の状態を測定していきます。

全身約800ヵ所をスキャンし、臓器、血流、神経、リンパ、ホルモンバランス、精神の状態を即時に細胞レベルで詳細に6段階の数値として確認でき、未病の状態にあるものや不調を招いている根本的な原因を探ることができるエントロピー測定機器です。

4、メタトロンの特徴、できること

東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられ、世界最先端技術と伝承医学の融合により独自のアルゴリズムで分析していくメタトロン。

その特徴やメタトロンでできることをご紹介します。

  • 着衣のまま測定できる
  • 痛みや放射能の心配がなく安心
  • 全身の測定がわずか15分
  • 検査から診断確定までの道のりを大きく削減できる
  • 理解が難しい身体の状態をビジュアル的に数値で確認できる
  • 症状のある部位だけではなく包括的に健康管理できる
  • 不調の根本的な原因を分析できる
  • 食べ物や薬などの個別相性テストができる
  • 未病にあるものを確認できる
  • 継続的に通いやすく効果を確認しやすい
  • 継続して通ってもらえるため収益に繋がる
  • 他の病院と差別化ができる
  • 測定を体験した患者様の口コミで効果的な集客につながる

などメタトロンを使うことで患者様にとっても医師にとっても、対症療法ではなく根本的な不調の改善を目指した効率的な診療を可能なものにしてくれるのです。

5、メタトロン波動測定器の日本での取り扱いと海外での取り扱いの違い

医療先進国であるロシアやドイツなどでは、メタトロンを医療機器として医療現場で使用することが認められており、「治療」として保険の適用もされています。

日本ではメタトロンを実際の医療現場で使用できるものの、医療機器として認可されていないため保険の適用がなされず、例え有用な活用実績があったとしても「治療」と表現することができません。

医師の判断に加えメタトロンを導入することにより、症状が快方へ向かった実例もあるため、日本でも海外のようにメタトロンを保険診療できる日が来ることを願っています。

まとめ

内科でメタトロンを導入するメリットや実績についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

自分でさえも意識していない心の奥底にある感情やストレスや、体質に合わない食事を摂りすぎていることなどが、実は病気や不調を招く原因になっているという事もあり得るのです。

病院で行われる通常の検査にメタトロン波動測定器をプラスすることにより、1人ひとりの心身の状態をより深く把握でき、患者様と一緒にオーダーメイド感覚の治療方針を考えていくことが可能となり、継続して通っていただくことで数値としての変化を確認しやすく患者様ご自身の「治療への意欲」を高めていくことにつながります。

海外では保険が適用され医療現場で「治療」として有効活用されているメタトロン。

近い将来、日本でも医療機器として認可され保険適用の「治療」として活用される日が来ることを願っています。

導入を検討されいてる方は、お気軽にこちらから資料請求をお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人

ayako

短大卒業後、地元の観光協会に就職し観光地やイベント、お店などを紹介する仕事に従事。独学でホームページ作成やデザインなどを学び情報発信の楽しさを知る。その後、秘書の仕事へ転職。マナーや気配り、心について知識を深めるようになり、友人から相談のメールを数多く受けるようになる。自分が気付いたことなどを時々ブログに掲載。また興味のあることを学ぶことが好きで、調理や栄養、健康に関することから心の世界まで幅広く日々勉強中。

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