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眠りたいのに眠れない不眠を改善!快眠サイクルを作る5つの工夫

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眠りたいのに眠れない不眠を改善!快眠サイクルを作る5つの工夫

眠りたいのになかなか寝付けない。

疲れているのに熟睡できた気がしない。

「不眠」に関する悩みを持っている方は少なくはないと思います。

しかし、あまり「眠らないといけない」と深刻になっても、緊張が増して寝にくくなってしまうこともあります。

この記事では快眠サイクルを作るためのちょっとした工夫をご紹介します。

1、眠れなくなってしまう原因は?

快眠したいのに、なかなか眠れないという場合には何が原因になっているのでしょうか?

まずは、眠れなくなってしまう原因をピックアップしていきます。

(1)ストレスや悩み事

日常のストレスや悩み事のために眠れなくなるというのは、とても多いのではないでしょうか?

時間に追われ、しなくてはならないことに追われる。

そんな日常の中で、病気ではないけれどいまいち元気が出ない、疲れが取れないというような状況になってしまう。

日本人は責任感がとても強く、人に親切であろうとする傾向が強いのではないでしょうか?

けれども、人に迷惑をかけないように、とか、いい人であろうとするあまりに無理をし続けてしまうと、睡眠だけでなく心の健康にも負荷がかかりすぎてしまいます。

気兼ねがいらない家族や友達と話したり、遊んだりする時間、好きなことをする時間を確保していくのもよく眠り、健康でいるためには大切なことではないでしょうか?

周りに気を遣いすぎて過度に自分を後回しにしてしまうことは、あなたの健康を害してしまう原因になることもあります。

極端な話ですが、ストレスや悩みを根本的に解消せずに放置してしまうと、睡眠というレベルを超えて人生を後悔することにもなりかねません。

例えば

「死ぬときに後悔すること25」という本があります。

この本の目次を見てみると、

1 健康を大切にしなかったこと

2 たばこを止めなかったこと

3 生前の意思を示さなかったこと

4 治療の意味を見失ってしまったこと

5 自分のやりたいことをやらなかったこと

6 夢をかなえられなかったこと

7 悪事に手を染めたこと

8 感情に振り回された一生を過ごしたこと

9 他人に優しくしなかったこと

10 自分が一番と信じて疑わなかったこと

11 遺産をどうするかを決めなかったこと

12 自分の葬儀を考えなかったこと

13 故郷に帰らなかったこと

14 美味しいものを食べておかなかったこと

15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと

16 行きたい場所に旅行しなかったこと

17 会いたい人に会っておかなかったこと

18 記憶に残る恋愛をしなかったこと

19 結婚をしなかったこと

20 子供を育てなかったこと

21 子供を結婚させなかったこと

22 自分の生きた証を残さなかったこと

23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと

24 神仏の教えを知らなかったこと

25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

引用:死ぬときに後悔すること25

ストレスや負荷がかかる生活をし続けていると、こうした後悔に繋がってしまうかもしれません。

まずは、ストレスの解消、悩みの解消を真剣に考えていくことで、不眠の状態を根っこから変えることもできるかもしれません。

(2)アルコールやカフェインなどの刺激物の摂取

お酒を飲むのが好きという場合は、アルコールのせいで眠りが浅くなってしまったり、夜中に目が覚めてしまったりします。

お酒の量や飲むタイミングなども、眠りを妨げないお酒の飲み方の工夫が必要かもしれません。

また、コーヒーが好きで一日に何杯も飲むという場合にも、カフェインによる興奮で眠りを妨げることになる場合も。

単純にお酒やコーヒーが好きで、その量や飲む時間が睡眠に影響を与えているならば、その部分を見直す工夫が必要かと思います。

しかし、アルコールを飲みたくなる原因は、先ほど上げたストレスや悩みかもしれません。

その場合は、お酒で紛らわすというのではなくストレス解消ができるライフスタイルを考えてみることや、悩みを解消するための具体的な行動=信頼できる人に相談する、専門機関で相談するというアクションをしてみることも必要かもしれません。

(3)寝る前のスマホやゲームなどによる脳の興奮

忙しかった一日の終わりにゲームが動画の視聴でストレス解消。

現代ではそういう方もとても増えて来ていると思います。

しかし、寝る間際にパソコンやスマホに熱中していると、ブルーライトの刺激で交感神経を刺激してしまい、脳が興奮した状態になってしまいます。

さらにスマホのブルーライトは、パソコンよりも近い距離で画面を眺めるためにパソコン以上に影響が強いと言われています。

手軽にベットや布団に持ち込めてしまうスマホですが、寝る前の2時間前にはスマホを定位置において持ち込まないように工夫をしてみましょう。

(4)その他、病気による睡眠障害

生活習慣やストレスなどではなく、病気によって睡眠障害が起こる場合もあります。

「睡眠時無呼吸症候群」などは一般的に良く聞かれるようになりました。

他にも、うつ病による症状やむずむず脚など、病気が原因で不眠、睡眠障害に陥っていることもあります。

「もしかしたら病気かもしれない?」と思ったら、専門の医療機関で診察を受けることが先決です。

2、不眠を改善する5つの工夫

出来る限り簡単に不眠を改善したいと思う方に向けてちょとした5つの工夫をあげてみましょう。

(1)自律訓練法

「寝なくてはいけない」と思えば思うほど眠れなくなるのが、不眠の悩み。

義務感や緊張感を持つことがかえって睡眠を妨げてしまう場合、自立訓練法を試してみるとよいかもしれません。

言葉と体の反応というのは実は密接な関係があるようです。

寝ることに対する緊張感を、自分の言葉で体に働きかけることで緊張感をほどくことができます。

自律訓練法のやり方のポイントはこちらをご覧ください。

自律神経の乱れを整えて不調を改善する「自律訓練法」とは

(2)睡眠アプリ

睡眠に関するスマホアプリがあるのをご存知でしょうか?

ここではiphone用2種アンドロイド用2種の4種類のアプリをご紹介します。

 

①【iphone】楽しみながら手軽に睡眠の状態をチェック出来るアプリです。

スマホを電源と繋いで画面を伏せて布団に置くだけで睡眠時の記録を取ることが出来ます。

睡眠記録アプリ ぐっすり~ニャ

 

②【iphone】無料で眠りやすい音源を自分好みで組み合わせることが可能。タイマー機能付きのアプリです。

ぐっすリン-快眠音でリラックス!癒しの音で自然な睡眠

 

③【アンドロイド】枕元に置いて寝ることで寝返りなどの動きを記録して睡眠の質を計測してくれます。リラックスサウンドで眠りをサポート。

熟睡アラーム-目覚ましと熟睡サウンドでスリープ&リラックス!

 

④【アンドロイド】睡眠の波を記録し、目覚まし機能で起こしてくれる。さらにいびきや寝言の録音んも可能。

Sleep as Android

 

※アプリを使うときに、うっかりスマホをいじりすぎないようにしましょう。

仕掛けるだけ、です。

(3)安眠枕

寝にくい場合に「枕が合わない」という悩みも多いのではないでしょうか?

そんな方にはこちらの枕はいかがでしょうか?

王様の夢枕

引用:王様の夢枕

こちらの「王様の夢枕」は頭の形に合わせて自在に形が変わるのに、しっかり頭を支えてくれるという優れものです。

20日間無料返品(使用済みでも可)が出来るので、安心して試してみることが出来ます。

 

(4)アロマ

睡眠タイプチェック

寝やすいアロマがあるらしいけれど、どんなアロマがいいのか全然わからない。

そんな方にお勧めなのがこちらの公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が作っているアロマ大学というサイトの「睡眠タイプチェック」です。

この診断ではタイプ別におすすめのアロマを提案してくれます。

 

睡眠力向上学科

 

(5)パジャマ

睡眠科学

出展元:ワコール

ワコールでは睡眠に特化したパジャマを開発しています。

そのパジャマの名前は「睡眠科学」

三つの心地よさ=動きやすさ、温度のここちよさ、肌へのここちよさ、を追求しています。

 

睡眠科学

 

まとめ

眠りは美容や健康、そして、集中力や思考力にも大きく影響します。

8時間睡眠を基本と考えると、人生の三分の一は寝ている時間です。

人生の多くの時間を費やす睡眠をもっと快適に質の良いものに出来れば人生の質も変わってくるでしょう。

睡眠はただ単に仕事や作業をしない無駄な時間ではなく、起きているときのパフォーマンスを最高のものにしてくれる重要な機能です。

現代では睡眠に関する情報、快眠グッズなどがたくさんあります。

楽しみながら、快適さを求めながら快眠生活を送っていただけたらと思います。

この記事が少しでも気持ちよく眠るための参考になれば幸いです。

 

  • この記事を書いた人

Shion

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