【メタトロンセラピスト】吉川哲兄さんのインタビュー

今回お話を伺ったのは、美と健康がテーマの吉川哲兄さんです。

横浜市でカイロプラクティックを経営されています。

今回は、メタトロンとの出会いや開業の動機について伺いました。

1,吉川哲兄さんってどんな人？

私が健康に関する仕事に従事したきっかけは、29歳の七夕の日、バイクで大事故にあってしまったことです。

周りの人は私は死んでしまったと思ったほどの酷い事故でした。
幸い五体満足で退院できましたが、首、背中の酷い痛みが続き、様々な治療を試してみましたが治りませんでした。
困っていたところ、保険屋さんからカイロプラクティックを勧められました。

今でこそ、カイロは広く世間に知られていますが、当時はその名前も聞いたことがありませんでした。
けれども、藁にもすがる思いで通ってみたら、なんと治ったんです！
その時、カイロプラクティックとは、なんと凄い治療法かと感動しました。

実は私は鮨屋を営んでいたのですが、カイロプラクティックの凄さを忘れられませんでした。
寿司屋開業10年後、そろそろ潮時だなと考えるようになり、カイロの学校に通い始めました。

そして、新横浜に、ティムショールセントラルカイロを開き、今で23年になります。

大事故に遭い瀕死の状態だった自分が、カイロプラクティックのおかげで助かったことから、身体の不調に悩む多くの人々を健康にしたいという思いで、今まで続けてきました。

ところが、思いがけないことが起こりました。
2006年にステージ４の末期癌が分かったのです。

死を覚悟し、家族にも秘密にしていたんですが、長男にバレてしまい、入院中の虎ノ門病院に来て、泣かれました。
しかし、良い治療のおかげで、抗がん剤が効き、無事退院することができたのです。

すっかり体調も戻り、安心していたのですが、3年前の2019年に癌が再発。
目の前が真っ暗になりました。

そのころにメタトロンに出会ったのです。

日本カイロプラクティックドクター専門学院の講師をやっていた頃の生徒が、ロシア製のメタトロンとカナダ製パールM+を使った治療院を開いていました。
初めは半信半疑だったのですが、信頼できる彼が勧めるので、藁にもすがる思いでメタトロンを受けてみました。

そしたら、自分の身体の不調なところをピタリと指摘され、ビックリしました！

同時に治す方に特化された周波数治療器パールM+も受けました。

すると、抗がん剤治療を６回受けなければならないと言われていたのが、4回目で癌が小さくなり、そこで抗がん治療を終えることができました。

改めて、身体の中が可視化できるメタトロンは凄いと思いました。

こんな素晴らしい機械を自分の所でも取り入れたいと思い、検索したら、日本でもメタトロンを販売していることがわかり、早速メタトロンドットコムに電話をしました。

そして、今年5月に導入することができました。

以前、酷い腰痛の方が、カイロプラクティックでは治らず、おかしいと思って病院に行くことを勧めたら、腰痛ではなく胃癌だったことがありました。

メタトロンがあれば未病の内にリスクを調べることができるのです。

その観点からでもメタトロンは最高だなと思っています。

あるお客様が、メタトロンによって肝臓のアンバランスを発見したので、病院に行くよう勧めたところ、4ヶ月先まで予約がとれなかったそうです。
それで、そのまま4ヶ月禁酒をして、またメタトロンで見たところ、肝臓のバランスが良くなっていました。

「あの時メタトロンを受けたことで、未病の内に回避することができた、ありがとうございました。」と感謝されました。

こんな声も届いています。

"結局METATRONって何なのかな～と思っていましたが、翌日視界が非常にすっきりしていることに気が付きました。

確かに前日の施術時に眼球には調子の悪い記号がたくさんあったのを整えてもらい記号は改善を
示すものになりましたが、日を跨いで効果を実感でき正直驚きました。

実際にはその効果は持続せず１日で元に戻りました。

これは何回か使って調子のよい状態を体に覚えこませる必要があると思いました。"
(40代男性)

当院では、これまでのカイロプラクティック、パールに加え、新たにメタトロンという素晴らしい機械を導入し、より一層パワーアップしました。

これで、メタトロンで未病の発見、調整をし、必要に応じてパールや、カイロプラクティックとも組み合わせることができます。

自分にしか出来ない方法で、多くの方々を健康にするお手伝いをしたいと思っています。

サロン名：ティムショール・セントラルカイロプラクティック新横浜

営業：10:00 〜 20:00

住所：神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-22 エクセレントプラザ2Ｆ