大切な家族の一員である動物たちの健康管理に、今「メタトロン波動測定器」が取り入れられているのをご存知ですか?
「いつまでも元気に過ごして欲しい」そんな気持ちで飼い主さんたちは愛情を持って育てていらっしゃると思います。
元気がない、ご飯を食べないなどいつもと違う様子があると、とても心配になるものです。
動物も人間と同じように考え、病気になってから病院にいくのではなく日頃から「生きる力を引き出す」ため様々な取り組みをしている動物病院が増え、メタトロンの導入も進んでいます。
この記事では、動物病院でのメタトロン導入のメリットや効果、メタトロンを使ってどのようなことができるのかなどを中心にご紹介しています。
1、動物病院でのメタトロン波動測定器導入実績
動物病院では、人間が受診する病院のように細かく診療科が分かれておらず、内科、外科、眼科、歯科、皮膚科、耳鼻咽喉科などペットに関する全症状を診る、いわば総合病院のような役割があります。
今のペット医療は高度化しており、基本的な血液検査やエコー検査に加え鍼治療、ホメオパシー治療、漢方薬などホリスティックな治療を行う病院や、最新の検査機器を導入している動物病院も多く、人間と同様に精密な検査や治療ができるようになってきました。
ペットも家族の一員と考え、病気や不調の症状を抑えるだけでなく、根本的な原因を突き止めることで自然治癒力を高め健康寿命をのばすために様々な取り組みがされているのです。
言葉を発しない動物たちが「どんな感情でいるのか」「どんなことにストレスを感じるのか」など聴くことのできない声をメタトロンが拾い上げ「なくてはならないもの」として動物病院での診療に役立っています。
ここで一部ではありますが、メタトロンを導入している動物病院をご紹介します。
2、動物病院でメタトロン波動測定器を導入することのメリット
言葉を持たない動物たちは自ら病状を訴えることができませんので、ペットの性格や日頃の様子を知っている飼い主さんの情報を元に診療を行っていきます。
動物たちも人間と同様にストレスを感じることがあり、その感情面を理解してあげることや「表面に見えている症状」だけでなく「隠れた症状」までも見付けてあげることがとても大切です。
そこでメタトロン波動測定器を使うことで、ペットたちの感情やストレスになっているもの、体の状態などを可視化して確認することができ、おやつ、ペットフードなど食べ物との相性チェック、漢方薬やホメオパシーとの相性チェック、今ある症状だけでなく今後起こりうる病状の予測や対策が可能になり、日頃の健康管理として飼い主さんへの的確な提案をしていくことが可能になります。
ペットの健康は飼い主さんの協力がなければ進めていくことができません。日頃からペットたちに合った健康管理をしていくことで、より効果的に生きる力を引き出すお手伝いができるようになるのです。
3、メタトロン波動測定器のメカニズム
この世に存在するすべてのものには、それぞれ固有の振動音があると言われています。人や動物の臓器、器官から放たれる固有の振動音を利用して、全身の状態を測定するのがメタトロン波動測定器です。
健康な状態の振動音とバランスを崩している状態の振動音には違いがあり、この振動音の共鳴具合を専用のヘッドセットを頭に付けるだけ(ペットの場合は小さなパッドを体に乗せるだけ)で、くまなくスキャンして測定していくものです。
4、メタトロンの特徴、できること
メタトロンは臓器、血管、骨、リンパの状態など細部に渡って6段階評価の数値として、モニター画面に即時に表示されるため「どこのバランスが悪いのか」ということを誰が見ても分かりやすく確認できるのが特徴です。
他にもメタトロンの特徴やメタトロンを使うことで出来ることを下記にまとめましたのでご紹介します。
- 痛みや放射能の心配がなくペットにも恐怖心を与えず安心
- 全身の測定がわずか15分
- 検査から診断確定までの道のりを大きく削減できる
- ペットフードやおやつの相性を確認できる
- 理解が難しい身体の状態をビジュアル的に数値で確認できる
- 症状のある部位だけではなく今後症状が出やすいところまで知ることができる
- ホリスティックな健康管理ができる
- ペットのストレスや感情を知ることができる
- 継続的に通いやすく効果を確認しやすい
- 継続して通ってもらえるため収益に繋がる
- 他の病院と差別化ができる
- 測定を体験したお客様の口コミで効果的な集客につながる
などメタトロンを使うことで、更に深く掘り下げ根本的な改善を目指した診療を可能なものにしてくれます。
5、メタトロン波動測定器の日本での取り扱いと海外での取り扱いの違い
日本ではメタトロンの性能を認めた医師たちの間で「なくてはならない診療の力強いサポート役」として医療現場で活用され、体験された方の口コミでも広がりをみせていますが、医療機器として認可されていないため「治療」と表現できず、保険診療ができないなど制限があります。
しかし医療先進国であるロシアやインドなど海外では、医療機器として認可され保険診療のなかで実際に治療に使われるなど、日本と海外とではメタトロン波動測定器の取り扱い方が大きく違っているのです。
「痛みを緩和する」「痒みを抑える」「熱を下げる」など単に症状を抑え込むだけの「対症療法」ではなく、「なぜ痛みが起きているのか」「痒みが出ているのか」など、その症状が起きている本当の原因を探り出し、根本的に原因を取り除いて改善していく医療が求められてきているなか、メタトロンは非常に有効に活用できると考えます。
人や動物たちの「生きる力」「免疫力」「自浄能力」を最大限に高めて健康寿命を延ばすために、日本でも医療機器として認められ保険診療ができる日が来ることを願っています。
まとめ
動物病院でのメタトロン導入実績やメリットや効果についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
大切な家族の一員であるペットも人間同様にそれぞれ性格があり、ストレスを感じることや食べ物、お薬などとの相性があるものです。
症状が起きてから病院に連れて行くのではなく、日頃から病気や不調にならないためにもペットに寄り添った健康管理をしてあげることがとても大切ですね。
メタトロンを使うことで、言葉を発することができないペットの心理状態を科学的に測定することができ、今の状態とこれからの傾向を予測することができますので、是非ペットの健康管理にお役立ていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。