メタトロン

全国でペットにメタトロン測定ができる施設・動物病院

投稿日:2019年1月22日 更新日:

家族の一員として大切な存在であるペット。仔犬の時には健康状態を把握することが難しく、また年を重ねてからは食事等の管理もあり、元気に暮らして欲しいと切に願う飼い主は多いでしょう。

メタトロン波動測定器はもともと人間の健康管理のために作られたものですが、動物にも役立ちます。今回はどこで、どのように測定を受けることができるのか、メタトロン波動測定についてもご説明しつつご紹介します。

1、メタトロン波動測定器とは?

メタトロン波動測定器はロシアで開発された周波数を計測する機械です。体と心両面の状態をデータ化し分かりやすく提示してくれます。ロシアでは医療機器として承認されており、未病予防としても期待されています。

(1)メタトロン波動測定器で出来ることとは?

メタトロンでは

  • 全身の状態をスキャンし不調な箇所を教えてくれる。
  • チャクラの状態を知ることができる。
  • 合う食べ物、合わない食べ物、摂り過ぎている食べ物、摂らないほうがいい食べ物などを教えてくれる。
  • 不調な箇所を整えるメタセラピーが受けられる。

など、多岐にわたり自分の健康をチェックでき、周波数を元にデータ化にしてくれます。

もっと詳しく知りたい方はこちらからもご覧ください。

(2)ペットにメタトロン波動測定する?

すべての人・物は固有の振動数(周波数)を発していて、これらは”波動”とか"波長”と呼ばれます。メタトロン波動測定器は臓器やチャクラの波動を測定し、肉体的・心理的に乱れている箇所を見つけ出してくれるのです。

測定するといっても人間の場合はヘッドフォンを装着しますが、ペットに関しては小さなパッドを体に乗せるだけです。通常5~15分程度で、測定は終了します。

(3)なぜ、ペットにメタトロン波動測定を勧めるのか?

メタトロン波動測定は痛みを伴いません。パッドを装着するだけの測定だからです。

恐怖心を増長させることもなく、安心安全に受けることができます。また口に出して伝えられないペットの思いを、チャクラの状態から把握することも出来ます。

チャクラとはエネルギーの出入り口とも言われており、感情とも深い関わりを持っています。1~7まで存在するチャクラのどの部分が乱れているのかを知ることで、ペットの抱えるストレスが分かることもあるのです。

肉体的にも、心理的にもおすすめする理由はここにあります。

チャクラについて詳しく知りたい方はこちらのリンクをご覧ください。人間を想定して書かれたものですが参考になると思います。

チャクラとは?定義と整え方について

(4)メタトロン波動測定器のメタセラピーとは?

不調な箇所を知るだけでなく、整えることができたらいいと思いませんか?

メタセラピーの場合も、ヘッドフォンやパッドの装着するだけです。臓器やチャクラが正常な働きをするよう、波動を調整していくだけですのでとても簡単です。人によっては眠たくなったり、心地よさを感じることもあるようです。

波動測定で測ることができるのは「今の状態」なので、長年の不調に関しては1度のセラピーでは十分ではないこともあります。季節によっても、自身のストレス具合によっても変わってくるので定期的に測定しペットの傾向をつかんでおくことをお勧めします。

2、ペットにメタトロンセラピーのできる国内クリニック・サロン一覧

測定にあたりいくつかのポイントについてご説明します。

日本においてはメタトロン・ジャパン・グループのみが、ロシアIPP(応用心理物理研究所)社により正式に認可された代理店となっています。これは本場ロシアのオムスク医科大学での臨床及びトレーニングを受け授与された履習証書を持つ唯一の機関だということです。

メタトロン波動測定器は日本において、今のところは医療機器とみなされていません。そのためガイドラインをしっかりと守った測定が重要となり、この基準を満たしているのがメタトロン・ジャパン・グループによる認可を受けた一般社団法人日本IPPメタトロン協会です。

これからご紹介するのは一般社団法人日本IPPメタトロン協会認定の施設のみとなっておりますので、どうぞ安心してご利用ください。

(1)全国でメタトロン波動測定が受けられる施設一覧

全国でメタトロン測定が東京と千葉にある施設に関しては下記を参考になさってください。

ペットのメタトロン波動測定が受けられる施設・動物病院(東京・千葉)

①表参道ペットクリニック(北海道)

https://www.lotus-petal.jp/

開設25年目の動物病院。個々の状態に合わせたオーダーメイド治療を提供している。西洋医学に基づく治療から、伝統医学に基づく『漢方』『鍼灸』『食養生』『西洋ハーブ』『アーユルヴェーダ』さらに最近アンチエイジング効果も期待される『オゾン療法』『オゾンスパ』『炭酸泉入浴』など治療の選択肢も豊富。体に合ったやさしい治療、心を癒す治療を心がけている。

アクセス:最寄駅:地下鉄東西線・西18丁目駅徒歩5分

住所:〒060-0002 札幌市中央区北2条西17丁目
TEL:011-642-1001 FAX:011-642-1141

②あまみ動物病院(新潟)

http://amami-ah.sakura.ne.jp/index.php

従来療法の他、食事療法、オゾン療法、ホモトキシコロジー、ホメオパシー、酸素カプセル、漢方、鍼灸、バイオレゾナンス、メタトロン等自然療法、しつけ方教室、カウンセリング等を取り入れている。動物に優しい診療を心がけている。

アクセス:【電車】北越急行ほくほく線 くびき駅下車 徒歩10分【車】新井柿崎線 上増田交差点から1分

住所:〒942-0207 新潟県上越市頸城区手島181
TEL:025-530-3821

③南平動物病院統合医療診療室(静岡)

http://www.nanpei-ah.com/

『体本来が持つ生きる力を最大限に引き出して健康な状態へ導く』ことを目的とした病院。 現代医学(西洋医学)だけではなく、東洋医学(漢方・鍼灸・中医学)、ホメオパシー、オゾン医療、バイオレゾナンス、ホモトキシコロジーといった自然療法などを積極的に取り入れた統合診療、統合医療を展開。ペット自身の症状、ペットの性格、そして家族からの情報から今一番必要としている方法を用いて治療してくれる。

アクセス:旧雄踏街道沿い雄踏バイパスのニトリ(入野店)、AOKI(入野店)の交差点を北上し、次の信号も左に曲がってすぐ。

住所:浜松市西区入野町10238-5

電話::053-447-6455

④往診専門 るい動物病院(愛知)

https://rui-vet.com/

西洋医学と代替医療のメリット・デメリットを生かし、身体に優しい治療法の提案 をしてくれる動物病院。訪問医療でできる範囲の代替医療を備え、⾃宅で⽬的 にあわせた治療⽅法を選択できるよう代替療法の用意もある。

往診可能エリア:知多半島全域に対応。東海市・知多市・半田市・常滑市・大府市・東浦町・阿久比町・武豊町・美浜町・南知多町

電話:090-2937-6161
※電話に出られない場合あり。留守番電話にコメントを残すと折り返し連絡をくれる。

問い合わせフォーム:https://rui-vet.com/contact/#form

⑤アニマ動物病院(大阪 豊中市)

http://www.anima-fam.jp/index.html

一般治療に加え、鍼灸 漢方 薬浴 リハビリなど多岐にわたる診療・治療をしてくれる動物病院。飼い主と動物の両方の心に安心ができ、納得いく治療を心がけている。

アクセス

住所:大阪府豊中市清風荘2-6-15

電話:06-6843-4068

⑥キキ動物病院(大阪府堺市)

https://kiki-petclinic.com/index.php

犬、猫はもちろん、フェレット、ウサギ、セキセイインコ、オカメインコ、カメなど、さまざまな動物に対応してくれる。土日祝日も午前午後と診察しており、急な症状にも対応してくれる。バス停からも徒歩2,3分のところにあるので大型犬以外の小動物はカゴにいれて電車とバスを乗り継いでつれてくることも可能。

アクセス:詳しいアクセス案内はこちら

中百舌鳥駅、堺東駅、上野芝駅、泉ヶ丘駅から直通バス(南海バス)が出ています。

住所:〒599-8271大阪府堺市中区深井北町117-3

電話:072-276-3555

⑦Veterinary CLINIC 森獣医科医院(福岡)

診療日確認はこちらから

Facebookページはこちらから

日本獣医ホメオパシー学会会員で、ホメオパシー診療を受けられる動物病院。ホームページに診療メニューの詳細がないため、メタトロン波動測定に関しては事前問い合わせが必要。

住所:〒800-0047 福岡県 北九州市 門司区藤松3-1-8
電話:093-372-3666

 

東京と千葉にある施設に関しては下記を参考になさってください。

ペットのメタトロン波動測定が受けられる施設・動物病院(東京・千葉)

この他にも…

国内には、この他にもメタトロンを導入している施設があります。また各動物病院のホームページにメタトロン波動測定の診療メニューがない場合もありますが、機器は導入されていますので事前に電話などでご確認ください。

導入や施設についてのご相談など、ご不明な点などございましたら、お気軽にこちらからお問い合わせください。

 

まとめ

いかがでしたか?ペットは体が小さかったり、細かい部分のコミュニケーションが取りづらいこともあり、容態が悪化すると一気に状態が急変します。

日ごろのケアと観察、そして何よりも飼い主の深い愛情でペットとの充実した日々を過ごすヒントとなれば、これに勝る幸せはありません。

 

  • この記事を書いた人

sasaki

2007年ベビーマッサージ・インストラクターからスタート、カラーセラピーや数秘術、オラクルカードリーディングや催眠療法などを学ぶ。現在はそれらをベースにしたオリジナルセッションでリアルとスピリチュアルを上手く取り入れ、個性を発揮して生きるアドバイスをしている。

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