メタトロン

【メタトロン埼玉出張セラピスト】中山みささんのインタビュー

投稿日:2020年9月25日 更新日:

Qメタトロンと出会う前はどのようなことをしていたのか?

高校卒業後、すぐにオーストラリアの大学に入学をして、助産師を目指して勉強をはじめました。
学生の頃から青年海外協力隊や国境なき医師団の様に、貧困地域の医療活動に関わりたいと思っていて、英語で医学を勉強できる海外の大学を選びましたが、コロナウイルスが流行りはじめてオンラインでの学習を1年間続けました。
実習やコミュニケーションなどクオリティの面でもかなりの差が感じられ、休学からの退学。
その後も10代で起業してみたい!という新しい志のもと、ビジネスコミュニティに参加したり、趣味を極めたり、友達と英会話のクラブハウスを始めたりと色々チャレンジしていました!

Qメタトロンとの出会いは?

大学を辞めてから、ビジネスコミュティでメタトロンのオーナーさんと出会い、話を聞いて興味を持ちました!前に何度か耳にはした事はあったものの、自分事として捉えたことはなく、よくわかっていませんでしたが、自分もセラピストに慣れるかもという思いでセラピーを実際に受けてみて、ワクワクしました!!

Qメタトロンのセラピーで大切にしていることは何?

私はメタトロン測定の時に、その人が悩んでることをクリアにすることを1番大切にしています。
当たり前の事の様に思えますが、メタトロンをうけようと思って来て下さった方は、なんらかの悩みがあって、それをメタトロンを通して観た私が、寄り添う事が役目だと思っています。
メタトロンで数回に分けて調整する必要のある場合もありますが、
最終的にメタトロンを受けていない時ですら、自分の体調管理を自身でできるようになって欲しいと思っています。
バランスの整った身体を確認しにメタトロンに来るという使い方もありだと思います。

まだ経験もなく、学校で勉強した知識だけが残った様な状態の私でしたが、メスを入れるわけでもなく身体を傷つけずに、全身を丸ごと視覚的に見られるという点は本当に素晴らしいと思います。
メタトロンは身体の臓器、細胞は全て繋がっているという考え方をベースに測定をしています。一般的には、お腹が痛むなら内科、鼻の違和感なら耳鼻科とそれぞれの専門家に駆けつけると思うのですが、西洋医学と東洋医学を組み合わせたメタトロン的な考えでいうと、鼻と大腸、肺は相互的に刺激しあっていると考えられますので、全身を丸ごと見てみると新たに見えるものが現れるのです!
メタトロンは体全体のバランスを考えたアプローチが出来ますので、何かの原因を探りたいといった悩みには最適だと思います。

私の今後の願望としては、''一人一人が自分の健康を自身で維持できる''時代になって欲しいです。世界では予防医学が進んでいる今、日本では未病予防はまだまだ聞きなれないワードだと思います。

毎日の生活リズム、栄養状態、睡眠時間と質、ストレス、その捉え方で健康の質は変わってきます。

そして、それは私がこれから関わっていきたい、母体とその赤ちゃんの健康に大いに関わってきます。健康の格差は自分の知識量とも比例して大きくなってくるので、大切な情報をメタトロンセラピーを通して多くの方にお伝えしていきたいです。

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  • この記事を書いた人

メタトロンドットコム監修

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