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波動調整とは?方法と流れを紹介!

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波動 調整

波動とはなんでしょう?

波動とは波のように振動する動きのこと。なじみのあるものでは音波、電波なども波動です。

この世に存在するものは、すべてが振動して波動を発しています。静止しているように見えるものですら素粒子レベルでは振動しているのです。

私には私の波動、あなたにはあなたの波動があり、互いに影響を受けたり与えあったりしています。

ここでは波動を理解し、日々の生活にうまく取り入れ、人生を豊かに過ごすためのヒントをお伝えしていきます。

波動調整とは

波動調整とは、体の各部位が発する周波数を正常値に近づけるために調整することです。調整には大きく分けて2つの方法があります。

1. 波動測定器で波動療法を受ける
2. 自分で波動をベストなバランスに近づけていく

もっとも理想的なのは、普段の生活に注意し波動が乱れすぎないように心掛けつつ、波動測定でバランスをとっていくことです。

しかし人間は誰しもどこかに「偏り」を持っているもの。日常生活のなかで100%完璧に波動をコントロールするのは難しいかもしれません。

そこで、波動測定を定期的に受けて、どこに偏りが出ているかをチェックします。

チェックした箇所に留意し、食事・運動・メンタルコントロールを行って心身を内側から健康にしていきます。これが「波動調整」です。

どうしても自分で対処できない部分は、整体やエステなどの癒しを与えてくれる場所に通ってケアしたり、病院で検査・治療を受けて改善したりと工夫を重ねていきましょう。

波動調整するとどんなメリットがある?

具体的に、波動調整を行うとどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは3つに分けてメリットを紹介します。

(1)心と体のバランスが整いやすくなる

波動測定では、人間の体の各所から固有の周波数が出ていることを前提に、正しい周波数に近づけることを目的とします。

たとえば甲状腺は5.8Hz~6.6Hz程度が基本的な値=固有周波数とされていますが、ここに乱れが出ていると5.8Hz~6.6Hzを逸脱した値となり、波動調整を行って理想値に近づけていくことになります。

周波数の数値を近づけていけば、アンバランスな箇所が理想的な値に近づいて、心身のバランスが整っていきます。

(2)健康を意識して生活できる

波動調整を行うとひと目で乱れている箇所がチェックできるので、すぐに対処すべき箇所とそうではない箇所の切り分けがはっきりとできるようになります。

私たちの体はいつも同じ状態ではありませんが、なかでも大きく乱れている箇所は特に注意しなければならない部位と考えられます。

波動調整をするとそのような箇所が明らかになるので、睡眠・運動・食事のバランスを中心に整えて健康を意識した生活ができるようになります。

たとえば骨や歯の周波数に乱れがある場合は、カルシウムをはじめとするミネラル類を十分に摂り、栄養バランスが偏らないようにして生活するのが理想的。

もちろんすぐに治さなければならない疾患(骨粗しょう症・虫歯など)は放置せず、検査と治療は優先的に行うようにしましょう。

こうして必要なケアを加えた箇所は、だんだんと正常な値に近づいていきます。

すぐに結果が出るものではありませんが、数値は日々変化していますので、健康的な生活を心がけるようにしましょう。

(3)心身に負担をかけないようにセーブできる

飲み会や食事会で無理に飲食をして胃腸に負担をかけたり、慢性的な睡眠不足が続いて頭を使うような生活は避けましょう。

心身に負担をかけ、急激な波動の乱れを招くおそれがあります。

負担のかかった状態で体調不良を起こしてしまったときは、波動測定を行いましょう。

測定結果を踏まえてライフスタイルを見直すと、心身に負担をかけないようにセーブできるようになりますよ。

波動調整の方法

ここからはさらに詳しく、波動調整の方法をみていきましょう。

(1)波動の乱れを計測する

原因のよくわからない体調不良が続いたときは、波動の乱れを計測してみてください。

波動調整は測定を飛ばして目分量で行うこともできますが、それだけでは正確な自分の健康状態がチェックできないため、事前の測定は必須です。

どこが機能低下を起こしているのか把握できれば、正確かつ丁寧に波動調整を加えられるようになります。

(2)波動療法を受ける

波動測定のあとは、波動療法を行って周波数のバランスを整えましょう。

弱っている箇所に的確にアプローチできる波動療法は体へのダメージや痛みのない非侵襲的な施術なので安心・安全です。

(3)適度に休息をとる

波動療法を受けなくても、日常生活のなかで「疲れたな」と思ったときに休息をとれば、それだけで波動調整を行うことができます。

体の中には、血液やリンパ、神経系などあらゆる物質の移動があり、五感で取り入れた情報を常に処理しています。

適度な休息はそれらの活動を最小限に抑えつつ体力を温存するためにも重要です。

仕事や家事の合間に、趣味の時間や移動中にも、疲れたと思ったタイミングで休息を入れていきましょう。

(4)心地よい場所へ行く

神社仏閣・海辺・森林・日差しの気持ち良い場所・街中・景色のきれいな場所など、自分にとって「心地いいな」と思う場所があれば、定期的にそこへ足を運んでみてください。

五感や全身から心地よさを受けとると、それが良い刺激となって体内のバランスを整えてくれますよ。

(5)ヒーリング音楽・ソルフェジオなどを聴く

ヒーリング音楽やソルフェジオのように、癒しの力をもつ音を耳から取り込むことも波動調整につながります。

ソルフェジオは苦痛の軽減(174Hz)や直感力の覚醒(852Hz)のように周波数に応じて期待できる効果が異なるので、自分に合う周波数帯の曲を選ぶのがポイントになります。

仕事や対人関係に疲れていて「癒やされたい」と思ったときにそれらの曲を聴くと、何らかの良い変化が生まれるかもしれません。

もちろん嫌いな曲を無理に聴く必要はありませんので、いくつかの選択肢やジャンルのなかから聞きやすい音楽を選び、無理のない範囲で取り入れてみてください。

(6)イメージでも波動調整が可能

いわゆる「イメージワーク」と呼ばれる方法です。

これは、頭の中にある特定のイメージを思い描き、癒しを感じながら波動を調整するというもの。

部屋の広いスペースを使い、静かに瞑想できる時間帯を選んで、ゆったりとした姿勢でくつろぎながらイメージしましょう。

広い草原に立ち、大きな木となって大地からエネルギーを受け取って、そのエネルギーが幹・枝・葉に巡っていくところを想像してください。

このとき、余計なことを考えずにイメージを重ねていきます。

根から取り込まれたエネルギーが、足から尾てい骨・背骨・頭頂部へと登っていくようにイメージ。

実際に手足が温かくなってくるので、イメージから全身の「気の巡り」を実感してみてください。

波動調整の流れ

ここからは自宅以外で波動調整を行う場合の流れを追っていきましょう。

(1)波動療法を行っている施設へ行く

サロンやクリニックなど、波動測定・波動療法を行っている施設へ足を運びましょう。

波動関連の施術以外にも受けたい施術があれば、そちらを優先しても構いません。

体調がすぐれない場合は無理をせず、別の日に予約を入れ直してください。

(2)波動を計測する

コンピューターの前に座り、指示にしたがって波動を計測していきます。

機器にもよりますが、数分から数十分程度で計測は終了します。

(3)調子の悪い部分をチェックする

表示された結果を確認します。もっとも思わしくない部分をチェックしましょう。

店舗によっては具体的なアドバイスがもらえることもあります。

(4)波動療法を受ける

次に、機器を使って波動療法を受けます。

特定の周波数の音をヘッドセットから耳に取り込んでいき、体内のバランスを整えます。

時間にして数十分から1時間程度となります(一部、波動療法ができない機種があるため来店前に確認を入れてください)。

(5)アドバイスを聞く

一連の施術が終了したあとは、日常生活のなかで注意したいことをアドバイスされます。

質疑応答もできますので、不安に思うことなどは質問しておくと安心ですよ。

(6)自宅でゆっくりと休息する

施術を受けた日はできればそのまま自宅に戻り、体を休息させましょう。

その日は仕事や激しい運動などは避け、体内の休息や体力回復につとめてください。

(7)緊張の後は脱力する

外出中は誰もが周囲に対して気を張っており、無意識のうちに緊張しています。

自宅に戻ってくつろいでいるあいだは無理のない姿勢で脱力し、波動を整えてください。

波動調整は難しいものではなく、脱力するだけでも負荷を減らすことが可能です。

たとえば仕事に入っている間も、自分のデスクでゆっくり伸びをしたり、ハーブティを飲んで休憩を入れたりして、一時的にでもしっかりと脱力してください。

波動調整の注意点

波動調整を行うにあたって、注意しておきたいポイントを7つに絞ってまとめました。

(1)無理をしない

波動調整を波動測定器で行う場合、明らかな体調不良のときは自宅でしっかりと体調を整えるのが正解。

「健康のためには一定の間隔で絶対に波動療法を受けなければならない」「具合が悪いのを押してでも波動療法を受けなければならない」などの決まりはありません。

また、体調が悪いときには必要なケアを受ける波動調整を受けるのは逆効果になる可能性も。

機能低下を起こしている箇所が普段よりも多くなることが予想されるので、自宅で体力を回復してから別の日に測定を受け直すようにしましょう。

(2)体のリズムを意識する

波動調整を行うときは、全身の状態をみてライフスタイルを改めることが大切。

睡眠や食事を十分にとれているか?といった点はもちろんですが、男性には男性の、女性には女性のホルモンバランスがあります。

1ヶ月のうちでもっとも調子が良いときと悪いときのバランスを見極めましょう。

(3)食事や睡眠をしっかりととる

健康な肉体を維持し、心と体のバランスを整えるためには食事がもっとも重要な要素になります。

どんなにしっかり寝てストレスを減らしても、食事内容が偏っていると必要なところに必要な栄養素が補えなくなり、体は疲弊していきます。

波動は体の各所から出る周波数のことですが、それらを一つずつ整えていくには食事内容を見直すのがもっとも効率的な方法です。

できるだけ好き嫌いをせず、苦手なものも工夫して口にするようにして栄養バランスを整えてみてください。

一方で、ストレスと疲れを両方とも癒してくれる睡眠も欠かすことができません。

最低でも6時間以上は眠るようにし、眠りが浅くならないように寝具にこだわり、就寝中の姿勢にも注意してください。

(4)定期的に波動療法を受ける

普段から健康的な生活を送っていれば、特定の臓器に過度な負担をかける心配はなくなります。

しかし、私たちには「体質」という生まれながらに備わったものがあるため、どうしても避けられない病気も存在します。

そこで、事前に体の弱い部分を計測し、未病の状態で早期発見・早期対処を可能にするために波動測定を行いましょう。

定期的に波動を計測しながらバランスを整えていけば、大きく体調を崩すリスクを減らしていける可能性が高まります。

波動療法は、一度受けたからもう受けなくていいというわけではありません。

むしろ健康を意識するようになったら、その後は一定の間隔で定期的に測定して健康管理を続けるのが理想です。

(5)アドバイスを生活に取り入れる

波動測定や波動療法を行ってくれるオペレーター(店舗によってはエステティシャンや医師)は、結果を受けてさまざまなアドバイスを行います。

機能が低下しており、注意したい部分をいくつか取り上げてもらえるので、心当たりのある部位は日常生活でも注意していくと良いでしょう。

波動測定器では相性の良い食べものや飲みものはもちろん、ハーブや漢方、薬などがチェックできます(機器により異なる)。

それらも踏まえて、健康に悪いものはできるかぎり摂らないようにとアドバイスされますから、健康に支障のない範囲で取り入れていってください。

測定結果を受けて日常生活を改善していけば、体内の機能が向上しバランスが整っていきます。

(6)「心地いい感覚」を大事にする

波動調整は日常生活と自分自身での健康管理が大きなウエイトを占めるので、体調が乱れているときに波動療法を受けるのは本末転倒です。

波動療法を受けられる最低ラインとしては、「体調が大きく乱れてはいないけれどどこかに原因不明の体調不良が隠れているとき」。

それも、波動療法を受けていて「心地いい」と感じられるかどうかが重要です。

波動療法だけで問題を解決することはできないので、必ず日常生活の見直しと、必要に応じてケアや治療を行うようにしてください。

波動療法が体に合っていて、心地いい感覚が続く場合は定期的に療法を受けて問題ありません。

心からリラックスすることが波動療法の目的のひとつですから、ヒーリング効果を得て体調を整えていくことをおすすめします。

また、波動療法以外に心地良さが感じられる方法があれば、そちらも積極的に利用していきましょう。

たとえばヨガやサウナ、岩盤浴、ジムでのトレーニングなど、心を開放できる方法がある方はぜひ継続していってください。

(7)市販薬や病院も活用する

波動療法は医療行為ではなく、日本国内ではヒーリングの一種として扱われていますので、医療目的で施術を受けるのは適切ではありません。

風邪をひいたり、免疫が落ちていたりと何らかのトラブルがみられたら、まずは市販薬の服用や病院での診察を優先してください。

自力で治療できない疾患についても、すぐにかかりつけの医師に相談を。

波動が乱れているときに測定やセラピーを行ってもその時の状態が表示されるだけですから、適切な医療機関で治療を行うのが正しい選択といえます。

波動調整を習慣にして健康を目指そう

波動調整は誰もが日常的にできるもので、「脱力」や「リラックス」など心地良いと感じる方法全般を指します。

人によってはツボ押しやマッサージ、湿布やお灸が心地良いと感じられるかもしれません。

入浴・睡眠など生活に欠かせない行為も波動を調節する方法ですし、食事の中身をバランス良くするだけでも健康効果は大きく変わってきます。

しかし一時的な対処ではほとんど効果はなく、日常的に波動調整を重ねていく心掛けこそが健康への近道となります。

健康や体調に不安がある方は必要に応じて波動測定や波動療法を加えながら、病院での検査・治療も平行して行ってください。

  • この記事を書いた人

sasaki

2007年ベビーマッサージ・インストラクターからスタート、カラーセラピーや数秘術、オラクルカードリーディングや催眠療法などを学ぶ。現在はそれらをベースにしたオリジナルセッションでリアルとスピリチュアルを上手く取り入れ、個性を発揮して生きるアドバイスをしている。

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